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1:事業の推進について(中見出し)

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小見出しを選択して文字を入力した場合、文字の下に自動的に点線が入ります。1番小さな見出しを使用する際に使えます。

2:今後の展開について(中見出し)

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小見出しを選択して文字を入力した場合、文字の下に自動的に点線が入ります。1番小さな見出しを使用する際に使えます。

実は小見出しの下に1番小さい極小見出しがありますが指定方法が特殊です

これは見出しで選択して利用することができません。編集見たままモードの右側にある「HTML編集」タグをクリックしてHTML編集モードに画面を変え、見出しにしたい文字を<h6></h6>タグで前後を囲みます。

樽見鉄道に乗ってうすずみ温泉へ行くのであ~る!

わざわざ列車に乗って温泉へ行く事が粋なのです

目的地である「うすずみ温泉」とはその名の通り岐阜県は根尾谷の奥地に存在する有名な「薄墨桜」。そのまた奥地にある天然温泉なのであります。泉質は超ヌル系のいわゆる美人の湯。湯上がりがサッパリして湯冷めしにくいことで知られています。その温泉、従来は車で行くのですが今回はわざわざ樽見鉄道に乗って行くことになりました。

【Mini DATA】
うすずみ温泉四季彩館
所在地:〒501-1531 岐阜県本巣市根尾門脇422
電話:0581-38-3678

車は途中にある道の駅織部の里もとすに置いていきます。

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実は道の駅のすぐ裏に樽見鉄道の駅があるのです。

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しばらく待っていると列車がやってきました。

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車内は普通ですが、つり革が鮎の形をした木製なんです。

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今回あえて写真に撮らなかったのですが、
途中水が綺麗な美しい渓谷をいくつも通り抜けるのです。
具体的には鍋原駅から高科駅の間が一番の見所。
車で行くと見れない景色を見れるのが鉄道のメリット。
列車はやがて終点樽見駅に到着します。

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駅から出ると既に温泉行きの無料シャトルバスが待機しています。

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樽見駅からうすずみ温泉まで約10分。
帰りのバスの時刻をよく見て温泉を十分に堪能します。
入浴料は大人850円、子供450円。

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温泉の真ん前に道の駅薄墨桜の里ねおがあります。
ばすが出発する時間までブラブラしてたり、アイスを食べたりして過ごします。

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バスは列車の時刻に合わせて運行していますが結構余裕を持たせています
帰りの列車はモレラ号が待っていました。

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モレラというのは織部から反対の南方向にある巨大ショッピングモール。
駐車場のすぐ横に駅があるのです。

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モレラ号は再びいくつかの渓谷を鉄橋でまたぎ、トンネルを通った後に元の織部駅に到着。
たまにはこんなのんびりした温泉旅もよろしいかと。

投稿テストをしています

見出しの帯です変更したはずなんだけど

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織部駅

見出しの帯です

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織部駅